1. 匿名@ガールズちゃんねる 自分が好ましいと思う相手や関係性の近い相手―具体的には、家族や友だち、恋人などであれば、「自分の気持ちを共有したい、理解し合いたい」と思うことが多いでしょう。 そして、関係が近くなればなるほど、「気持ちを共有できているはず」「理解し合えるはず」「助けてくれるはず」と信じようとします。 そして、それが実は錯覚であり、本当は理解し合えないのだと気づいたとき、さみしくつらい気持ちを抱えてしまうのではないでしょうか。 人と関わることによって起こるさみしさには、「オキシトシン」という脳内ホルモンが関係していると考えられます。 オキシトシンは、相手に親近感を持たせたり愛着を感じさせたりする働きを持ち、家族や仲間とのあいだに絆や愛情をもたらすため、人間関係をつくるうえで良い働きをします。 一方で、オキシトシンの濃度が高まると、相手が愛情や信頼を裏切るような行為をした場合に許すことができず、逆に憎しみや怒り、嫉妬といった感情を生じさせてしまうということもあります。 オキシトシンの働きにより、夫や妻、子どもといった相手に強い愛情を感じるわけですが、その働きが行き過ぎると、相手が「自分とは違う人格を持つ人」で「決して自分の思いどおりにはならない」というあたりまえのことさえ、わからなくなってしまうというわけです。 2026/01/11(日) 17:28:37…