1: 匿名 2026/01/10(土) 18:42:34 “火星の時計”は、地球より477マイクロ秒速く進む:研究結果 “火星の時計”は、地球より477マイクロ秒速く進む:研究結果火星に時計を設置すると、地球の時計より1日あたり477マイクロ秒ほど速く進むことが、米国の物理学者たちの計算によって初めて精密に導き出された。将来の火星探査における通信やナビゲーションの基盤となることが期待されている。WIRED.jp 火星に時計を設置すると、地球の時計より1日あたり477マイクロ秒ほど速く進むことが、米国の物理学者たちの計算によって初めて精密に導き出された。 将来の火星探査における通信やナビゲーションの基盤となることが期待されている。 火星での生活を夢見る人類にとって、最も基本的でありながら見過ごされがちな問いがある。 火星では、いま何時なのか──。 この問いに対する科学的な答えが、このほど米国立標準技術研究所(NIST)の物理学者たちによって初めて導き出された。 地球上では原子時計とGPS衛星、高速通信網を組み合わせた高度なシステムが正確な時を刻んでいる。 だが、この精度は地球を離れた瞬間に通用しなくなる。 アインシュタインが示したように、時間は宇宙のどこでも同じ速さで流れるわけではないからだ。 実は重力の強さなどによって時計の進む速度は変わり、重力が強い場所では遅く、弱い場所では速く刻まれる。 火星への有人探査を計画するうえでは、この相対論的な時間のずれを正確に把握することが不可欠なのだ。 「月と火星に行こうとしているいま、まさに人類が必要としているものです」と、研究を主導したNISTのビジュナス・パトラは説明する。 「これは太陽系全体に進出するというサイエンスフィクションの実現に、かつてなく近づいた瞬間といえます」…