1. 匿名@ガールズちゃんねる ニューヨーク市(NYC)の公立の小・中・高校では、2025年9月の新学期から、生徒のスマートフォン持ち込みを禁止する措置が始まった。 ここ10年ほど、NYCでは授業への集中力低下や校内トラブル、SNSを通じたいじめなど、若者のスマホの使用が問題視されていた。 そのため、この禁止措置の狙いは、生徒たちの対面でのコミュニケーションを増やすことなんだそうだ。 こまではこの措置を考えた人たちの期待通りだった。だが同時に、別の問題が明らかになった。 クイーンズにあるカーディゾー高校の副校長、ティアナ・ミラン氏は、この変化にすぐに気づいたと話す。 「スマホがなくなったことで、生徒たちは以前より早く教室に到着するようになりました。 それでも多くの生徒が立ち止まって、教師に「今、何時ですか?」と尋ねてくるのです。 それは生徒たちがまったく慣れていない、それでいて非常に基本的なスキルだったんです」 スマホを持たない生徒たちは、壁にかけられたアナログ時計を見上げるものの、その時計が示している時間を正確に理解できないのだ。 マンハッタンの高校で英語を教えるマディ・モーリンウェグ教諭も、次のように語っている。 「みんな、授業時間があと何分残っているのか知りたがるので、ついには私も、「長い針はどれ? 短い針はどれ?」と聞き返すようになりました」 2026/01/07(水) 00:56:02…