1: 匿名 2026/01/05(月) 16:50:14.47 ID:Z2G9jnOD9 【ワシントン、サンパウロ時事】トランプ米大統領は4日、南米ベネズエラのロドリゲス副大統領が米国の意向に従わない場合は「再び攻撃する」と警告した。大統領専用機内で記者団の取材に応じた。ロドリゲス氏は同日、マドゥロ大統領拘束後初めての閣議を開き、暫定大統領として職務を遂行する方針を確認した。その後、SNSで米国と協力する考えを表明した。 トランプ政権は3日にベネズエラを攻撃し、マドゥロ氏を拘束。米ニューヨークに移送し、収監した。米国で麻薬密輸などの罪で起訴されたマドゥロ氏は5日正午(日本時間6日午前2時)、ニューヨークの連邦地裁に出廷する。 トランプ氏はロドリゲス氏に対し、「彼女は(従わなければ)マドゥロ氏よりも厳しい状況に直面するだろう」と明言。「われわれが望むのは石油の問題を解決し、国家を立て直した上で選挙を実施することだ」と述べ、早期の大統領選実施には慎重な姿勢を示した。 これに対し、ロドリゲス氏は4日、「共通の発展に向けて共に取り組むよう米政府に呼び掛ける」とSNSに投稿。「米国とベネズエラが均衡の取れた敬意ある関係に向けて進むことが最優先だ」と訴えた。マドゥロ氏の早期解放を求める中、トランプ氏と対立を深めるのは得策ではないと判断したとみられる。閣議では解放実現に向け、ヒル外相らが議長を務める委員会を設置した。 トランプ氏はまた、産油国ベネズエラへの介入に続き、豊富な鉱物資源を抱えるデンマーク領グリーンランド領有に改めて意欲を見せた。「国家安全保障の観点から(領有が)絶対に必要だ」と記者団に強調した。デンマーク政府、グリーンランド自治政府は共に米国による領有に反発している。 トランプ氏はさらに、コロンビアのペトロ大統領を「コカイン製造を好み、米国に売りさばく病んだ男」だと非難。「彼は長くは続かない。彼はコカイン工場を所有している。米国の作戦でその活動は終わる」とコロンビア攻撃をほのめかした。 時事通信外信部2026年01月05日16時02分配信 >>…