1: 匿名 2026/01/05(月) 15:22:47.94 ID:??? TID:SnowPig 「ワークライフバランスという言葉を捨てる」。 2025年10月、高市早苗首相が自民党総裁に選ばれた直後の発言が大きな話題を呼んだ。 女性初の首相として国政に臨む「覚悟」への称賛と同時に、働き方改革の流れに逆行するとの批判も噴出。 過労弁護団全国連絡会議は発言の撤回を求めた。 高市発言を巡るそんな議論をよそに、最近、SNS上である投稿が話題を呼んでいる。 「今日、残業キャンセルします!」「本日、無事残業キャンセル成功」 定時を回った途端、どれだけ仕事が残っていても退勤する。 そんな行為をX(旧ツイッター)で互いに共有し、称賛し合う「残業キャンセル界隈(かいわい)」と呼ばれるコミュニティーが若者の間で流行しているのだ。 ●毎週、残業キャンセル「もう諦められている」 「できるだけ残業はしたくない。毎週、残業をキャンセルする日を自分で決めている」。 ある食品メーカーで営業職として働く25歳の女性も「残業キャンセル界隈」の一人だ。17時半を過ぎると、仕事が残っていても素早く荷物をまとめて退勤する。 当初は上司から勤務態度について注意を受けていたそうだが、「残業キャンセル」への確固たる姿勢に「最近はもう諦められていて何も言われない」と自嘲気味に話す。 「残業キャンセル」は新型コロナウイルス禍以降に広がった「静かな退職」に関連する現象といえる。 仕事への熱意や会社への帰属意識が低く、最低限の仕事のみをこなす社員を意味するこの言葉。 人材情報大手マイナビ(東京・千代田)が発表した「正社員の静かな退職に関する調査2025年(2024年実績)」では、20代の正社員の46.7%が「『静かな退職』をしている」と答え、年代別で最も多かった。…