1: 匿名 2025/12/31(水) 22:28:52.45 ID:6ZV3goue9 >>2025/12/31 13:00(最終更新 12/31 17:09) 毎日新聞 大みそかの年越しそばといえば、七味唐辛子が欠かせない。 体を温める効果があり、特に寒い冬は鍋やおでんを食べる際にも手に取る機会が多いだろう。 一般的に、辛い唐辛子は「虫よけ」になると考えられがちだ。 しかし交流サイト(SNS)では、<七味唐辛子ふりかけたら、黒い虫! しかもごまと見分けつきにくい>などといった被害を報告する投稿も少なくない。 専門家によると、夏場の保管の仕方を誤ると、唐辛子が虫のエサになるという。 「今の時期は幼虫が唐辛子の中で越冬している可能性もあります。知らぬ間に『七味』が『八味』唐辛子になっているかもしれません」 正しい保管方法や、虫の混入を確認するポイントを聞いた。 好物は穀物や香辛料 七味や一味唐辛子にわく虫の正体は、主に2種類。羽の模様が着物の「のし目」模様に似ていて、幼虫は米粒のように白く細長い形状のノシメマダラメイガ(成虫の体長7~8ミリ)。そして、葉タバコの害虫でもあり、成虫はゴマ粒に似た形で茶褐色の甲虫タバコシバンムシ(成虫の体長2~3ミリ)だ。 食品害虫を研究する農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)の主任研究員、宮ノ下明大さんによると、いずれも幼虫は乾燥した穀物や香辛料などを好む。 春から夏には野外に多数飛んでおり、食品などが放つ香りに誘引されて住居内に入ってくる。 成虫はエサになる唐辛子などの食品の近くに産卵。ふ化した幼虫が食品に入り、生育するという。 ノシメマダラメイガのメ1匹は約300個を産卵。タバコシバンムシも1匹あたり約100個を産む。初夏から秋にかけて世代交代し、数カ月間に卵の数は膨大に増える。 「幼虫のエサが尽きるまで容器内で増え続け、いつの間にか中身がほぼ虫に入れ替わっている可能性もあります」 虫は辛いもの好き? しかし唐辛子は昔から、米びつに入れて虫よけすることにも用いられてきた。「虫は唐辛子を嫌う」イメージがあるのに、なぜなのか。 続きは↓…