1: 匿名 2025/12/30(火) 13:28:10 ID:qYB8hVk69 2025年12月30日 11:07 サッカーJ2・モンテディオ山形の新スタジアム建設を巡り、建設費およそ50億円の調達が白紙となった問題で、「年内に一定のめど」としていた新たな資金調達について、建設を担う会社は資金調達に向けた協議が年越しとなることを明らかにしました。 モンテディオ山形の新たなスタジアムの建設をめぐっては、ことし10月、建設への支援を表明しモンテディオの主要株主となっていた企業との関係が解消され、建設費およそ50億円の調達が白紙となっています。 モンテディオ山形の相田健太郎社長はこれまで、新たな資金調達について「年内に一定のめどをつけたい」との考えを示していました。 こうした中、新たな資金調達について、スタジアム建設を担う「モンテディオフットボールパーク」は29日、「現時点で具体的な内容などを発表できる段階に至っていない」などとするコメントを発表しました。 発表では「構想そのものが停滞している事実は一切なく、予定通りの実現を目指し調整や協議を継続的に進めている」としていて、資金調達に向けた協議が年を越すことを明らかにしています。 (以下略、続きはソースでご確認下さい)…