1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2025/12/29(月) 17:00:06.61 ID:mpXjcEs50● BE:194767121-PLT(13001) 「『貧困のせいだ』と割り切っています」 ある地方都市で、脱毛サロンのエステティシャンとして働いている女性・Aさん(23歳)は、月収が手取りで13万~15万円程度。職業証明など、一定のセレクションがある某マッチングアプリに登録し、 彼氏とはできないワンランク上のデートを叶えてくれる相手を探している。 「同じ年のフリーターの彼氏がいます。2人でいても良いお店に行けるわけじゃないし、完全に割り勘。自分の給料だけでは、おしゃれもできないです。ほしいデパコスも買えないし、スタバだって気軽に 行けないんですよ。だから、ライトなパパ活というか、『おぢ』とはいっても30代で比較的清潔感がある、有名な企業で働いている男性と、定期的にデートしています。全員、既婚者で単身赴任の人ですね。 直接的に金銭をねだると関係が切れてしまうから、『あの素敵なお店でデートしたいな』とか、一緒に百貨店に行って『このブランドのコスメがずっと欲しかったの!』と甘えて買ってもらう。擬似彼氏というか、 向こうも遊び目的だし、有名企業に勤めている手前、コンプラ意識も高いので、危ない目に遭った経験はないです」(Aさん) その一方で、50代以上で好みではない男性は、現金を要求する下位ランクの「おぢ」として割り切っているという。 「本当はデートしたくないような、明らかな『おぢ』からは、現金をもらうことにしてます(笑)。向こうも、こちらから頼まなくてもデートの対価として現金をくれるんですよ。お互い『察し合う』というか、 相手にとっての自分の価値をわかっているのでウィンウィンだと思いますし、正直こんな安い給料で暮らすのは無理なので、『貧困のせいだ』と割り切ってます」(同前) 引用元: ・…