「第76回NHK紅白歌合戦」(NHK総合)で、「放送100年 紅白特別企画」出場歌手を務める歌手の氷川きよし(48)。 そんな氷川は昨年秋、創価学会信仰をカミングアウトして話題を呼んだが、今年2月には学会制作のVTRに出演し、信仰や故・池田大作名誉会長への思いを熱く語っていた。 (中略) 氷川が歌手になろうと思ったのは高校2年生の時、福岡ドームであった学会のイベント「アジア青年平和音楽祭」に参加し、池田名誉会長の前で「歓喜の歌」を合唱したことがきっかけだった。 その縁があるため、氷川は「自分の使命は広宣流布」と断言。 そして客席に向かって、こうメッセージを送った。 「これからも広布のために、広布のお役に立てるように歌い続けていきたいなと思っています。それが自分の使命だと確信しています」 最後には客席の前で、池田氏作詞の学会歌「母」をアカペラで熱唱。 思わぬ展開に会場では、感極まって涙ぐむ人もいた。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】氷川きよしが『創価学会』布教VTRで堂々宣言「これからも広布のために歌い続けます」 【悲報】氷川きよしさん、よくわからなくなる 【緊急悲報】氷川きよしの所属事務所、本性を現す 【画像】母親「氷川きよし前みたいに戻るといいね」 女さん(え…) 【悲報】Kiinaさん「氷川きよし業とはこれでお別れです」 【画像】飲み会でちょっと離れた席に座ってる男を一撃で刈り取る女wwwwwwwwwwwwwwww…