転載元: それでも動く名無し 2025/12/27(土) 09:48:54.54 ID:BeipZrC80 松井医師は、前編で記述した元上司を相手取り民事裁判を提起したのと同じ2023年、『脳外科医 竹田くん』作者の素性を探るべく、同漫画作者の発信者情報開示命令を申し立てていた。 翌2024年6月、東京地裁はプロバイダに開示を命じ、これを受けプロバイダは同年7月、作者の個人情報を松井医師に開示していた。 作者である医療事故被害者親族の情報が松井医師に渡ったわけだが、松井医師はその後、作者に対する損害賠償請求訴訟などのアクションを起こしていなかった。 そのため作者が先手を打つ格好で松井医師を相手取り「債務不存在確認訴訟」を大阪地裁に提起したのが今年3月の話である。 これは作者の発信している漫画が名誉毀損にあたらないことを確認するための訴訟であり、現在進行中だが、松井医師は弁護士をつけずに本人訴訟で臨んでいるという。 2: それでも動く名無し 2025/12/27(土) 09:49:28.51 ID:BeipZrC80 私は殺された…