1: 名無し 2025/12/26(金) 22:15:33.18 ID:mK9oP3zX0 船舶の位置情報を表示するサイト「マリントラフィック」にて、尖閣諸島・魚釣島付近に日本を侮辱する名称の船が表示されていることが判明した。名称は日本語で「くたばれ日本」などと訳される非常に強い表現だが、海上保安庁が現地を確認したところ「そのような船舶は確認されていない」として、実体は存在しないことがわかった。運営会社は何者かが偽の信号を発信している可能性が高いとみて調査を進めている。 ライブドアニュース ■要約 ・船舶監視サイト上で、尖閣諸島周辺に日本を侮辱する名の幽霊船が出現。 ・船名は「くたばれ日本」といった極めて悪質なもの。 ・海上保安庁の巡視船が現地を確認したが、実在する船ではない。 ・何者かが偽のAIS(船舶自動識別装置)信号を流した情報工作の疑い。 ■解説 尖閣諸島周辺で、デジタル空間上のみに「日本を侮辱する名前の船」を出現させるという今回の事態は、極めて陰湿かつ悪質な情報戦の一環と見るべきだろう。物理的な領海侵犯を繰り返すだけでなく、こうした偽信号(AISスプーフィング)を用いて国際的な監視システムを汚染し、日本の主権を嘲笑おうとする勢力の存在が透けて見える。 幸いにも海上保安庁が即座に「実体なし」と確認したことで、デマの拡散は食い止められたが、こうした「姿なき挑発」は今後も形を変えて続く可能性がある。高市政権が掲げる安全保障の強化には、こうしたサイバー・電磁波領域におけるハイブリッド戦への対応も当然含まれるべきだ。 偽の信号で日本の尊厳を傷つけようとする卑劣な工作に対し、我々は冷静に事実を見極める必要がある。同時に、こうした悪質な情報発信を許さない国際的な枠組みの整備や、発信元の特定に向けた技術的包囲網を構築することが、尖閣を守るための新たな盾となるだろう。 いまの地方都市の高齢化、限界レベルだと思う 【画像】 自動車整備士の給与の現実wwwwwww 日本「経常収支黒字!」中国「借金滞納の情報消す(破綻危機」中国徳政令「借金消滅せず新たに借りれる(中国版サブプライム」中国経済「民間銀行なし(誰も貸さない説」→…