1: 匿名 2025/12/24(水) 23:04:13.76 ID:guQxxw2R9 コージー冨田 両目“ほぼ見えない”現在の状況明かす「放置したらダメですよ」26歳で糖尿病と診断 ニッポン放送をはじめとする全国11局で実施・放送されている「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」が24日に生放送され、ゲストとして、タモリや笑福亭鶴瓶のものまねでおなじみのものまねタレント・コージー冨田(58)が登場した。 26歳で糖尿病の診断を受けた冨田は、40歳ごろに神経障で足の感覚がなくなり、インスリン注射の治療を開始。 52歳の時に腎機能が低下し、人工透析を開始。その後、目がほとんど見えなくなっていったと明かしている。 冒頭からタモリのネタを披露。「世にも奇妙な物語」の入りから、桂歌丸さん、渡辺徹さん、いかりや長介さん、西田敏行さん、上岡龍太郎さんなど、怒とうのものまねリレーで盛り上げた。 今年の4月に視覚障を公表した冨田。「今、皆さんの顔がよく見えてないです」と打ち明け、「ビニール袋を被ってる感じ。白い感じ。皆さんが白い中にいる感じ」と見え方を説明した。 両目がほとんど見えないことを明かし、「特に右目が見えないです」と続けた。 「急に見えなくなって…テレビの字が見えなくなって最初に気づいた」と語った。「糖尿病っていうのは怖いんですよ。必要なところを悪くするんですね」と糖尿病の怖さを強調し、「放置したらダメですよ」と訴えた。 また、神経障で足の感覚がないため、ホットカーペットで低温やけどしてしまったこともあったという。 後輩に「グラタンみたいになってます」と指摘され、病院へ。そのまま、診察室で「足の甲を削いだ」ことも告白。「ケバブ?シュラスコみたいに」とユーモアを交えながら皮膚を切除したといい、「1日遅れたら、足が腐ってました」と振り返った。 「“しめじ”の順番で悪くなっていくんですよ。神経障、目、腎臓障」と症状が進行する順番を解説。現在は週3回透析、月1回、眼科と皮膚科に通院していることも明かした。 同番組は目の不自由な方たちが安心して街を歩けるように「音の出る信号機」を設置するためのチャリティキャンペーンとして放送されている。…