1: 匿名 2025/12/23(火) 19:30:00.80 ID:TM768k3e9 >>12/23(火) 18:21 共同通信 厚生労働省が23日発表した世帯ごとの所得格差の大きさを示す指標「ジニ係数」の2023年調査によると、税金の支払いや社会保障給付を含まない「当初所得」は0.5855になり、調査を始めた1962年以降、最大となった。前回21年調査から0.0155ポイント上がった。厚労省は、高齢化により所得の低い世帯が増えて格差は拡大傾向にある一方、社会保障給付や税制によって改善されていると分析する。 ジニ係数は、0~1で表し、1に近いほど所得格差が大きい。調査は原則3年に1度実施。今回は23年7~8月に7430世帯を無作為に抽出し、3003世帯から有効回答を得た。22年のデータを使い分析した。 1世帯当たりの当初所得の年間平均額は384万8千円で、前回より9.1%減少した。 続きは↓ 所得格差が過去最大、23年調査 「ジニ係数」高齢化影響、厚労省 >>…