1: 匿名 2025/12/23(火) 21:22:30.37 ID:bZTSyfjl9 世界初レアアース泥の採掘へ 南鳥島周辺の海底6000mから採鉱 海洋研究開発機構が計画を発表 日本が輸入に依存している重要鉱物・レアアース。海洋研究開発機構はきょう、世界初の試みとして、レアアースを含む泥を来年、海底から引き上げる計画を発表しました。 南鳥島周辺の排他的経済水域=EEZの海底にはレアアース泥の存在が確認されています。海洋研究開発機構はきょう、会見でレアアース泥の引き上げを想定した試験を実施すると発表しました。 石井正一プログラムディレクター 「2018年から約7年をかけて研究開発をいたしてまいりました。いよいよ、我が国が誇る地球深部探査船『ちきゅう』が母港である清水港を出港いたします」 探査船は来年1月11日に出港し、南鳥島周辺に到着したあと、海底6000メートルに特殊な機械を下ろして、実際にレアアース泥を採鉱する予定です。これが成功すれば、再来年2月から本格的な採鉱 詳細はソース先 TBS 2025/12/23 深さ6000mの海底からレアアース泥の採鉱実験 世界初 南鳥島周辺で来年実施 日本で最も東に位置する南鳥島周辺の海底からレアアースを含む泥を回収する世界で初めての試験が来月、行われます。 東京からおよそ2000キロ離れた南鳥島周辺のEEZ(排他的経済水域)の海底には、ネオジウムなどのレアアースを豊富に含む泥が堆積していることが確認されています。 海洋研究開発機構による試験では地球深部探査船「ちきゅう」が深さ6000メートルの海底までパイプを伸ばし、泥を回収します。 回収した泥は海水を抜いて精製・製錬される予定です。 レアアースはスマートフォンなどの最先端の機器に欠かせない重要な鉱物で 詳細はソース先 テレ朝 2025/12/23…