
1: 名無し 2025/12/23(火) 16:15:42.38 ID:OkAdA2025X 高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁を巡り、立憲民主党の岡田克也元外相による「国民感情をコントロールしていかないと」という発言が波紋を広げている。元衆院議員で弁護士の山尾志桜里氏は23日、X(旧ツイッター)などで、「日本のリスク」と批判した。 山尾氏は「歪んだ情報提供で、国民の思考回路を遮断し、感情をコントロールする手法は、まさに中国共産党そのもの。政治手法において、無意識に中国と親和性のある国会議員集団が野党第一党であるということ自体が、日本のリスクとすら感じます」と立民について記した。 さらに、高市総理が「台湾有事は存立危機事態になりうる」という極めて正しい情報提供を行い、それに対する中国側の異様な過剰反応を見た日本国民は、極めて冷静な対中警戒感を示したと指摘。岡田氏について「自分の描いた理想と現実のギャップを理解することができない。あろうことか『国民の感情をコントロール』と口走るのは、見ていてつらいものがある」とつづった。 産経新聞 ■要約 ・立民・岡田氏が「国民感情をコントロールすべき」との旨を発言し批判が殺到。 ・山尾志桜里氏が「国民を管理誘導する意図」「中国共産党の手法」と厳しく断罪。 ・高市首相の台湾有事への正当な危機感に対し、国民を懐柔しようとした意図を指摘。 ・野党第一党が中国と親和性の高い政治手法を持つこと自体が「日本のリスク」と警鐘。 ■解説 岡田氏の「国民感情をコントロール」という発言には、国民を賢明な主体ではなく、管理・誘導されるべき「愚民」と見なす傲慢さが凝縮されている。民主主義の根幹は、正確な情報に基づき国民が自ら判断することにあり、山尾氏が指摘するように「感情を操作する」手法は独裁国家のそれと何ら変わりない。 高市首相が台湾有事のリアリティを正面から語り、中国の挑発を目の当たりにした国民が「冷静な警戒感」を抱くのは至極当然の反応だ。これを「コントロール不足」と捉える岡田氏の感性は、あまりに日本国民の良識とかけ離れていると言わざるを得ない。中国に忖度し、国民の危機意識を無理やり封じ込めようとする姿勢こそ、まさに「日本の安全保障上のリスク」そのものだろう。 昨今の高い支持率が示す通り、国民は「耳障りの良い嘘」よりも「厳しい現実と向き合う誠実さ」を高政権に感じ取っている。野党がいつまでも「国民の意識が間違っている、修正してやる」といった上から目線の選民意識を捨てられない限り、その支持率が浮上することはないだろう。 ゼレンスキー氏「高市総理に感謝」 9000億円超追加支援に 「国際秩序に貢献」 (動画あり 【悲報】 中国人が消えた築地の飲食店、凄いことが起きるwwwwwwwww 高市早苗「台湾有事と国会答弁」中国「高市批判!」岡田克也「国民は納得してない!」小野寺五典「岡田さん質問で大きな問題になった(反論」日本「正論で論破!」→…