広島・森下、防御率2.48も6勝14敗 解説陣は「ローテを再編成するのが遅かったというかできなかったのか」、「新井監督の気持ちもわかる」と起用法で議論森下はプロ6年目の今季、22試合・152回1/3を投げ、防御率2.48も打線の援護に恵まれなかったことに加え、開幕からエース級と投げ合う登板が多かったため、6勝14敗と黒星が先行した。 笘篠氏は「開幕投手に当ててそこから何勝できるかなという時に、どこかで1度抹消して、ローテを変える。僕は落とすのも遅いと思ったんですよ。エース同士の戦いの中で敗れる。なんとか打ち破っていけという気持ちが監督にあったと思うんですけど、1年間トータル森下をノらせて上げるためには、どこかで1回抹消して、ローテを再編成するのが遅かったというかできなかったのかなと思いますね。監督やったことがないからわからないですけど」と、金曜日のローテーションで先発させ続けたことを疑問に感じた様子。 (全文はリンク先) 8: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025-12-19 12:56:59対中日0勝6敗 QS率50%他はQS率100%38: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025-12-20 05:14:55>>8中日には今年に限らずずっと打たれ続けとるストレートが高めに浮く森下と高めの球をライナーではじき返す中日で相性最悪と思ってる40: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025-12-20 07:00:14>>8ローテずらすとかすればいいのに、中日戦に投げさせ続ける監督…