1:名無しさん+:2025/12/21(日) 22:58:26.80 ID:W+pPuz6x9 「私たちが管理人なの?」「本当に迷惑」 “民泊トラブル”相次いでも営業可能なワケ…弁護士「何も利益を得ていない住民に社会的コストを押し付け」制度の限界を指摘 ※かんたん要約 民泊客による騒音やゴミ放置、不法侵入が相次いでいますが、現行法では衛生面以外の規制や事業者への罰則が乏しく、行政による強制的な指導が困難です。 利用客が入れ替わるため注意が届かず、管理人が不在の施設では、住民が自費でカメラを設置し警察へ通報するなど、管理人のような役割を強いられています。 こうした「住民が犠牲になる観光」に対し、自治体は条例で独自に規制を強めていますが、対応には地域格差があるのが現状です。 弁護士は、利益を得ない住民に社会的コストが押し付けられている不合理さを指摘し、国による実効性のある法整備が必要だと訴えています。 全文はリンクから 12/21(日) 12:30配信 ABEMA TIMES 元記事:…