1:名無しさん+:2025/12/21(日) 09:46:59.88 ID:oLiKzoYx9 「女子は数学が苦手」「トップ層は男子」という“常識”に根拠なし? 国際的学力調査が示す事実 ※かんたん要約 「女子は数学が苦手」という認識は、近年の国際的な学力調査(PISA)の結果から見ると、根拠のない「迷信」になりつつあります。 最新のデータでは、調査対象となった81の国や地域のうち、女子の方が数学の点数が高い、あるいは男女に差がないケースが約4割にのぼります。多くの先進国でも数学の男女差は消えつつあるのが現状です。 また、「トップ層には男子が多い」という主張についても、近年の研究ではその差が縮まっていることが判明しています。もし能力に生物学的な差があるのなら、どの時代・どの国でも男子が圧倒しているはずですが、実際には社会環境によって結果が変動しています。 つまり、日本などで見られる数学の男女差は、脳の仕組みといった生まれ持った性質によるものではなく、社会的な思い込みや教育環境が生み出している可能性が高いといえます。 全文はリンクから 12/20(土) 20:45配信All About 元記事:…