1: 匿名 2025/12/20(土) 22:26:12.35 ID:j8x4GbDH0● BE:582792952-PLT(13000) 集合住宅のエレベーター内で、複数の女児にわいせつ行を繰り返し、さらにその様子を撮影していたとして不同意わいせつ罪などに問われている男の公判が、2025年12月17日に長崎地裁で開かれた。男は動機について「スリルを感じることが性的興につながった」などと述べた。 小学生の女児をターゲットに、エレベーターという密室で犯行に及んだ男の被告人質問について伝える記事の前編。 女児にこすりつけるわいせつな行 不同意わいせつ罪などに問われているのは、長崎市に住む24歳の男。 起訴状などによると、男は2025年4月28日午後3時11分頃、長崎市にある集合住宅のエレベーター内で、当時7歳の女児に対し露出した陰を手淫しながら間近に迫り、エレベーターの角に女児を追い詰める暴行に類する行を加えたとされる。 そして女児の着衣等の上から、露出した陰をこすりつけるわいせつな行をしたとされる。(不同意わいせつ罪) さらに男は、動画撮影機能付き携帯電話機を使用して、わいせつ行がされている間の女児を撮影したとされている。(性的姿態等撮影罪) 男は同様の犯行を、当時7歳、8歳、10歳の女児3人に対し、いずれも集合住宅のエレベーター内で行った罪で起訴されている。 勾留中の男の髪は肩まで伸び、毛先には緩いパーマがかかっている。あごひげをはやし、傍聴席から目をそらすように前だけを見る目は、穏やかそうにも見えた。 「大人だともめるから…」 弁護側からの被告人質問。なぜ未成年の女児を対象にしたのか、という質問に男は淡々と答えていった。 弁護人: 「なぜ未成年の女児を対象にしたんですか?」 被告: 「大人の方に同じ様なことをやったら、叫ばれたり口論やもみ合いになる。それを恐れて、もみあいになりにくいであろうと思ってそのくらいの年齢(を選んだ)…」 弁護人: 「もともと女児に性的興味があったんですか?」 被告: 「ないです」…