
1: 匿名 2025/12/20(土) 13:39:52.51 ID:46nPxBCO9 >>12/20(土) 11:00 女性自身 「幹事長に事実関係の調査を指示している」 12月17日、記者団に対してこう語ったのは、大阪府知事であり、日本維新の会の吉村洋文代表(50)。調査を指示したのは、目下話題となっている維新の会の地方議員の“国保逃れ”疑惑についてだ。 ことの発端は、12月10日の大阪府議会で自民党の占部走馬府議会議員(41)が行った質疑。フリーランスなどを一般社団法人の理事に就任させ、高い国民健康保険から最低水準の社会保険に切り替えさせることで、保険料を抑える脱法的な手口が横行していると指摘。 そして、この問題を知ったきっかけとして、ビジネス交流会で同手法の勧誘を受けた人物からの相談をあげ、相談者が「違法ではないか?」と勧誘者に尋ねたところ、「維新の会の議員も多く利用しているので問題ない」と説明されたのだと明かした。 問題の法人登記簿には理事が660名もおり「維新の地方議員と同姓同名の名前が複数あった」と明かし、占部氏は吉村氏に調査を要求。同手法について問われた吉村知事は「ご指摘の事案というものがですね、まさにその不正であればこれは当然許されるものではない」などと、回答していた。 16日には参院総務委員会で国民民主党の足立康史議員(60)もこの問題を追及。委員会後に足立氏は、問題の法人名を「A」と明かした上、「法人A」の代表理事となっている、維新の衆議院議員の元公設秘書で、’23年に県議選に維新公認で出馬して落選したB氏や、理事に名を連ねる維新の5人の議員の実名を自身のXで公開した。 こうした流れから、吉村氏は17日に「法人A」の理事に維新の地方議員4人が名を連ねていることを確認したと認め、冒頭のように発言。記者から処分の予定を聞かれると「まずは事実関係の把握から」と話した。 本誌は15日、「法人A」の代表理事を務めるB氏や登記簿に理事として名前が上がっている議員らに電話やメールで質問したところ、唯一の国会議員である西田薫衆議院議員(58)の事務所は「明確に否定します」とキッパリ否定。吉村氏も17日の会見で「同姓同名の別人」と、西田氏の関与を否定した。 そんななか、ある日本維新の会に所属する地方議員C氏は本誌の取材に対し「私が入っていました」と社会保険加入の事実を認め、理事就任までの経緯を明かした。 続きは↓ 【国保逃れ】「国保から社保へ切り替え保険料を抑える手口を指南する団体」の理事に維新の会の議員 [雑用縞工作★] >>…