1. 匿名@ガールズちゃんねる 2児の母、でかまる子さん(40代)は、長男出産時に無痛分娩を希望するも、夫に反対され自然分娩で出産した。反対理由は主に3つあり、「麻酔によるリスクがすごく怖い」「お金がかかる」「すごく男尊女卑の考え方が根強かったため、痛みに耐えてこそ母親になれるんだという思考が強かった」と振り返る。 当時の医師や助産師にも相談したが、「母体を心配するからこそ、私の方を説得し、自然で産んだ方がいいんじゃないか」と、夫を説得してはくれなかったという 。 第二子については、「無痛分娩で産みたいと希望していたが、8カ月目で出てきてしまい、間に合わなった」。夫とは第1子を産んだ頃から喧嘩が絶えなくなり、「第2子が生まれて、その後離婚した」と述べた。 1児の母であるモデルの益若つばさは、「『無痛分娩を選んで楽してる』という方がいるけど、楽じゃない。産む前も辛くて、産んでから怒涛の日々が待ってるわけだ。この先も辛いのにどうして出産でとどめを刺されなきゃいけないのか。もちろん自然分娩で産むのも素晴らしいと思う。でも、無痛分娩も結局陣痛が来てから麻酔を打つ。だから、痛くないわけないし、産んだ後も痛いし、どっちみち痛いのだから、少しでも楽な時間を女性が選択するのは絶対賛成するべきだ」との考えを示した。 2025/12/20(土) 19:05:06…