1: 久太郎 ★ 2025/12/20(土) 13:42:20.16 ID:hG31TilX9 オランダ1部NECナイメヘンの日本代表MF佐野航大(22)に名門クラブが熱視線を注いでいる。オランダメディア「VOTEBAL NIEUWS」が報じた。 移籍事情に精通しているイタリア人記者ファブリツィオ・ロマーノ氏によると、名門PSVアイントホーフェンに所属している元オランダ代表MFヨエイ・フェールマン(27)が来年1月に解禁となる冬の移籍市場でトルコ1部フェネルバフチェに移籍することが決定したという。 同メディアもフェールマンのトルコ移籍を報道した一方で「PSVの幹部は後任探しという難題に直面している。ウワサは飛び交い、NECの佐野と(ポーランド代表MF)セバスティアン・シマンスキが有力候補に挙がっている」と、2023年8月からオランダでプレーしている日本人MFの獲得に動く可能性を伝えた。 佐野については「PSVの代理人から獲得候補としてのオファーを受けているという。今季、印象的な活躍を見せており、移籍金2000万ユーロ(約36億4000万円)で移籍するとみられているクリエイティブなフェールマンの後釜として魅力的な存在と目されている」と指摘した。 佐野をめぐっては、この夏にもPSVが獲得に興味を示すなど、欧州クラブからオファーが届いていたが、クラブ側が見込んでいた約20億円の移籍金に届かず、放出を拒否していた。 東スポWEB 引用元:…