1: 匿名 2025/12/18(木) 10:00:28.59 ID:LsyZ7Cqp0● BE:837857943-PLT(17930) 和田秀樹「うつ病・躁うつ病と診断された人は24年前より4倍近く増加!パワハラは減ったのになぜメンタルを病む人が増えているかというと…」【2025編集部セレクション】 メンタルの不調を訴える人は、年々増加の一途をたどっています。 厚生労働省の最新の「患者調査」によると、2020年の段階で精神疾患を有する患者の総数は614・8万人と報告されています。 うつ病・躁うつ病と診断された人は約172万人で、24年前とくらべて4倍近く増加しています。 男女とも50代が最もうつ病・躁うつ病が多いのがわかります。 統合失調症の患者数は約88万人にのぼり、3年前の調査データとくらべて9万人増加しています。 しかも、統合失調症は一般的に人口の0・7%存在するといわれていますから、実際には100万人程度は存在すると推定されます。 不安やパニック発作、恐怖、強迫観念などの神経症性障については、2017年の調査結果ですが、約83万人と報告されていて、 15年間で1・9倍増えています。…