【データで見る広島編】好投しても勝てない森下暢仁 史上初…負け越して最低勝率のQS率1位プロ野球の快記録や珍しい記録からシーズンを振り返る「データで見る2025ペナント」がスタート。プロ野球を球団別に連載、続いて日本人大リーガーの計13回。第4回は広島。8連敗中にもクオリティースタート(6回以上で自責点3以下)が6度あり、今季は先発した22試合でQSが19度。QS率はプロ入り最高の86・4%を記録した。今季のセ・リーグ規定投球回以上では、村上(阪神)の84・6%を抑えて森下のQS率が1位。2位の村上は最高勝率を含む投手3冠に輝いたのに、森下は6勝14敗で勝率がリーグ最低の3割。2リーグ制後、QS率1位で最低勝率は、19年山本(オリックス=QS率80・0%)以来2人目となったが、19年のパ・リーグは規定投球回以上が6人だけ。最低勝率の山本でも8勝6敗と勝ち越していた。負け越した最低勝率投手がQS率1位は初めてだ。(全文はリンク先) 733: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025/12/19(金) 09:09:00.69 ID:sGzINh9f0 >>706 >今季のセ・リーグ規定投球回以上では、村上(阪神)の84・6%を抑えて森下のQS率が1位。2位の村上は最高勝率を含む投手3冠に輝いたのに、森下は6勝14敗で勝率がリーグ最低の3割。2リーグ制後、QS率1位で最低勝率は、19年山本(オリックス=QS率80・0%)以来2人目となったが、19年のパ・リーグは規定投球回以上が6人だけ。最低勝率の山本でも8勝6敗と勝ち越していた。負け越した最低勝率投手がQS率1位は初めてだ 書かれてることがグロすぎる…