1: 匿名 2025/12/17(水) 21:21:06.71 ID:ymg5eKIe0 「今年の授賞式はまともな服装になって少しはホッとしましたが、調子に乗っているところは何も変わっていない。今回、メジャーに挑戦したいと言い出したことが何よりもの証拠です」(浩三氏、以下同) あれから1年経つが、辰巳とは一度電話したのみだという。 「その時も『弁護士を通してくれ』と言われてしまい、まともな会話にはなりませんでした。セリーナがいる限り、もう息子との関係を修復するのは難しいと思っています」 あいも変わらず、嫁が親子関係の修復の壁となっていると語るのだった。 辰己の今置かれている状況について話を向けると、浩三氏は厳しい言葉で息子を嗜めた。 「今の成績で大リーグなんていけるわけがないでしょう。何を勘違いしているのか。イチローさんのような例外はありますが、 日本人の野手は基本的にホームランバッターしか通用しないじゃないですか。なんでそのくらいのことがわからないのか」 球団にポスティングを認めるよう掛け合ったことについても「あり得ない」と叱り飛ばした。…