1 :カルディセリクム(東京都) [ヌコ] 大相続時代、広がる負担の裾野 地価高騰や少子化で税収3兆円超相続税収の増加が止まらない。2025年度は3.6兆円台と過去最高を更新する見通しだ。15年に課税対象が広がった上、近年は都市部の地価上昇、少子化によるきょうだいの減少も税収を押し上げる。負担の裾野は徐々に広がっており、大相続時代が到来しつつある。「お金持ちの家の子だけが支払う税」というイメージは過去のものになっている。「親が亡くなったときは相続税がゼロだったのに、まさか自分が亡くなると2000... 25/12/15 08:28 ID:0ij7H9Up0.net…