1: 匿名 2025/12/15(月) 17:45:49.78 ID:h9ec8XD60 BE:595582602-2BP(5555) <来年1月に導入される少子化対策パッケージの内容とは> 少子高齢化が進み、3年連続で人口が減少している中国。 出生率の低下に何とか歯止めをかけたい中国政府は、来年1月に導入される少子化対策パッケージの一環で異例の起回生策を検討している。 などの避妊具と経口避妊薬に13%の付加価値税(VAT)を課して実質的な値上げを行い、妊娠・出産を促そうというのだ。 中国の2024年の出生数は954万人で、一人っ子政策が解除された直後の16年に記録した1880万人の約半数にまで減少。今回のパッケージでは、避妊を望む人の税負担が増える一方、保育サービスや結婚関連サービスは免税対象となっている。 もっとも専門家は、大きな効果は期待できないとしているが......。…