582: おさかなくわえた名無しさん 2013/05/13(月) 10:47:45.27 ID:bHTAIFYK 中学時代の親しい友人。 私が大学に入学した直後くらいから、私に金を無心するようになった。 当時は、自分のバイト代が生活費にあてられていたけど、結構余っていたし、もともと物欲もないから、返ってこないことをわかった上で、数千円を貸与。 さらに、公文書偽造に加担するようなことも頼まれたが、そちらの方はきっぱり断るとしばらく連絡は途絶えた。 けれど、数年前に実家へ帰ってくると、それをたまたま知ったらしい友人が頻繁に連絡をしてくるようになった。 もちろん、お金を貸してほしいという頼みで、偶然宝くじが当たっていたから、そういう宿命だったのだと思いながら貸与。 その後も、一ヶ月掛からず臨時収入が入る、という友人の言葉を信じてみたかったために、数回お金を貸した。 一度もその約束が守られたことはないのだけれど。 このままでは駄目だと思って最近、友人と相談した結果、友人の親が自己破産手続きすることも視野に入れて弁護士に相談することに決定。 弁護士の方に聞けば、自己破産は難しくないだろうとのこと。 いろいろな困難が付きまとうが、現状よりはだいぶマシなため、自己破産手続きが当然なされるだろうと思っていた。 だけど、どうやら、まだずるずると現状の生活を送っているようで、先日友人がとうとうバイト先にまで襲来。…