1: ジオろぐ 2025/12/11(木) 22:48:43.29 ID:KfsTjdl2 核融合を終えて死んだ星が、外部の力によって“生かされて”いた 核融合を終えた恒星の残骸である白色矮星は、これまで冷たく縮んだ天体だと考えられてきた。だが、その一部に関しては従来予測の2倍もの大きさで表面温度もはるかに高温であることが、京都大学による最新の研究で明らかになった。 太陽ほどの恒星が核融合反応を終えて“死んだ”とされる後には、白色矮星という高密度の天体が残る。 白色矮星は2つの恒星が互いに周回する連星系として存在することが多く、質量を増すほど収縮するという特異な性質をもつことから、縮退星に分類される。 (以下略、続きはソースでご確認ください) Wired 2025.12.10…