1: 冬月記者 ★ P9vv5Pcm9 2025-12-11 17:10:32 ひろゆき氏 医師目指す49歳男性に辛らつ「社会にとって悪」 パネラー陣も攻撃「きれいごと言って…」 実業家の西村博之(ひろゆき)氏(49)が10日、ABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)にリモートで生出演し、49歳で医師を目指す男性に辛らつな持論を述べた。 番組には、医師を目指して今も勉学に励む49歳の男性が生出演した。11浪して医大へ進学したが、人間関係の問題で8度留年、休学を繰り返し、43歳でようやく卒業。 しかし、国家試験は5連敗中で、来年6度目の挑戦に向け、1日7時間の勉強を続けているという。 男性について問われたひろゆき氏は、「仮に合格したとしても、僕は(公に)言わないで欲しいですね。社会にとって悪なので」と断言。「社会で出続けることは、不幸な人を増やすんですよね」と続けた。 進行役の平石直之アナウンサーからは、悪という言葉の真意について問われた。 ひろゆき氏は「合格して医師になれない人の人数の方が、多くなるからです。確率として。人生の無駄になるからです」と、再び持論を展開した。 スタジオのパネラーからは、夢を追いかける自由など、男性へのエールが大半を占めた。 すると、ひろゆき氏は「こういう場でコメンテーターの人って、きれいごと言って、嫌われないことを言う方が楽だし、得なんですよ」と、攻撃の矛先をスタジオに向けた。 ひろゆき氏の発言に、「パックンマックン」パックンは「ひろゆきさんは、僕は無難にきれいごとを言っているコメンテーターではない。厳しいことも言おうと思いますよ」と反論。 「自分の身内だったら、絶対に勧めないです。身内に自分が友達とか親だったら、仕送りしない、支援しない。食いっぱぐれるなら自由で、どうぞというスタンスを取る」と述べた。…