【現役ドラフト】2巡目指名ゼロ…ルール変更不発 NPBサイドは「改善すべきところがあるかも」 今回は過去1例しかない「2巡目」指名の活性化を目指し、選手の獲得意思がない球団も、自球団の選手の移籍のみを求める形での参加を認めるなど、2巡目についての規定を一部変更。しかし、今回も2巡目での指名はゼロに終わった。 会議は約40分で終了。議長を務めたNPBの保科求己法規室長は、2巡目に参加を希望した球団の有無は明らかにしなかったが、指名がなかったことについては「望んではいなかった。検証が必要。改善すべき点があるのかもしれない」との見解を示した。(全文はリンク先) ・マイナーチェンジよりも大幅なルール改革が必要なのではないでしょうか。イベント制を持たせて話題を作ってみるとか、いろんななく度から変えていったほうがいい気がします。・ルールというよりも、実施する時期に問題がありそう。…