1: 名無し 2025/12/09(火) 09:18:42.55 ID:nB3xK7vL0 自衛隊機へのレーダー照射問題を巡り、日中の防衛当局間ホットラインが機能していなかったことが判明した。 日本側が連絡を試みたが、中国側はこれに応じなかった。 2023年3月に開設された同ホットラインだが、中国軍空母「遼寧」の艦載機による2度のレーダー照射という緊迫した局面で、対話を拒む中国の姿勢が浮き彫りとなった。 読売新聞 ■要約 ・レーダー照射事案の発生時、日本側はホットラインを使用したが中国側は無視。 ・2023年に運用開始された「海空連絡メカニズム」が全く機能していない。 ・偶発的な衝突を防ぐためのツールすら、中国側は意図的に無効化している。 ・現場での危険行為に加え、通信拒否という二重の挑発を行っている形。 ■解説 「偶発的な衝突を防ぐため」と鳴り物入りで開設されたホットラインだが、肝心な時に相手が受話器を取らないのでは、ただの無駄な設備でしかない。 レーダー照射という準戦闘行為を仕掛けておきながら、日本側からの緊急連絡を無視する態度は、もはや「対話の意思なし」と宣言しているに等しい。 中国側はこれまで「日本との対話は重要」などと外交辞令を並べてきたが、それが時間稼ぎのポーズに過ぎなかったことが露呈した。 高市政権がリアリズムに基づき、防衛力の抜本強化を急いできた判断は正しかったと言える。 「話し合えば分かる」という幻想に浸る一部の野党やメディアは、この現実を直視すべきだ。 ルールもマナーも通じない相手に対して、信頼醸成措置など機能するはずもない。必要なのは対話への期待ではなく、相手に受話器を取らせるだけの圧倒的な抑止力だ。 【戦慄】函館の寺で『恐ろしい事件』が発生してしまう・・・・・・ 海外「日本人はチートだろ…」 世界でも日本人が群を抜いている能力が海外で大きな話題に 【動画】 走り屋?長野の田舎道をかっ飛ばしていた車が事故るドラレコ。…