1: 名無し 2025/12/09(火) 08:05:12.41 ID:Wk7rL2sP0 広島県福山市のコンビニ駐車場で、万引き犯を追跡していた男性店員(46)が腹部を果物ナイフで刺される事件が発生した。 警察は、現場にいた中国籍の少年(17)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕。 少年は取り調べに対し「何も言うことはありません」と供述している。 RCC中国放送 ■要約 ・福山市のコンビニで、万引きを咎められた中国籍の少年が店員を刺傷。 ・果物ナイフによる犯行で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。 ・容疑者は17歳で、警察の調べに対し黙秘を続けている。 ・「万引きから殺人未遂」へとエスカレートした凶悪な事案。 ■解説 たかが万引きの逃走のために、躊躇なく人を刺すという凶暴性には戦慄を覚える。 そもそも果物ナイフを所持してコンビニに行っている時点で、最初から事と次第によっては凶器を使うつもりだったのではないか。 日本の「万引き」という軽い響きの犯罪が、彼らにとっては命のやり取りに直結するものであるという認識のギャップが恐ろしい。 中国籍による凶悪犯罪が報じられるたびに、日本の治安神話が崩れていくのを実感させられる。 「何も言うことはない」というふてぶてしい態度は、日本の司法を舐めている証拠だろう。 高市政権が進める「国を守る」政策には、当然ながら国内の治安維持も含まれる。 外国人犯罪に対しては、国外退去を含めた厳格な運用と、入国審査の厳格化を徹底しなければ、善良な日本国民が被害に遭い続けるだけだ。 【戦慄】函館の寺で『恐ろしい事件』が発生してしまう・・・・・・ 海外「日本人はチートだろ…」 世界でも日本人が群を抜いている能力が海外で大きな話題に 【動画】 走り屋?長野の田舎道をかっ飛ばしていた車が事故るドラレコ。…