1: 名無し 2025/12/09(火) 08:12:45.33 ID:Vb7nK3wM0 気象庁と内閣府は9日未明、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を初めて発表した。 7日以内にM8級の巨大地震が発生する確率が、通常の約100倍(1%程度)に高まっている。 過去には東日本大震災(3.11)や択捉島沖地震のように、M7級の後に巨大地震が発生した事例がある。 政府は16日までの1週間、枕元への備品準備や避難経路の再確認など「特別な備え」を呼びかけている。 産経新聞 ■要約 ・青森沖の地震を受け、初の「後発地震注意情報」が発令された。 ・今後1週間、M8クラスの巨大地震発生確率が約100倍(1%)に上昇。 ・3.11も「前震」の2日後に本震が来たため、決して無視できない警告。 ・政府は社会活動を維持しつつも、即座に避難できる態勢の維持を要請。 ■解説 「確率は1%」と聞いて安心する人は、危機管理の感覚が麻痺していると言わざるを得ない。 平時の100倍のリスクがある状態であり、3.11の教訓を思い出せば、これが「空振り覚悟の真剣な警告」であることが分かるはずだ。 政府がこのタイミングで初の情報を出したことは、国民の命を守るための責任ある判断だ。 「デマだ」「煽りだ」と斜に構えるのではなく、高市政権が発信する公的情報に従って淡々と備えるのが賢明な国民の姿だろう。 寝る時の服装、靴の場所、水の確保。たったこれだけの準備が生死を分ける。 災害は待ってくれない。自分と家族を守れるのは、最終的には自分自身の「備え」だけだ。 【戦慄】函館の寺で『恐ろしい事件』が発生してしまう・・・・・・ 海外「日本人はチートだろ…」 世界でも日本人が群を抜いている能力が海外で大きな話題に 【動画】 走り屋?長野の田舎道をかっ飛ばしていた車が事故るドラレコ。…