1: ばーど ★ 2025/06/17(火) 19:39:31.37 ID:xXdqD4eu ※papago翻訳 「国際社会に大韓民国が迅速に正常化したということをお見せします。 通常国家である大韓民国が国際関係をよく発展させてこそ、韓国企業の海外進出もより円滑にできるという気がします」李大統領が主要7ヶ国(G7)首脳会議が開かれるカナダに向かって投げた一声だ。 李大統領は16日(現地時間)、カナダのカルガリーに到着してからは、南アフリカ共和国、オーストラリアと相次いで首脳会談を行い、外交舞台デビュー戦を行った。 12·3非常戒厳以後、止まっていた韓国の首脳外交が7カ月ぶりに正常軌道に乗ったわけだ。 李大統領はG7首脳会議初日には「グローバルサウス」国家との協力の地平を広げることに焦点を合わせた。 大統領選挙の過程で約束したように、外交の多角化に乗り出したものと分析される。 李大統領は16日正午、カルガリー空港に到着するやいなや会談場に駆けつけ「大韓民国の復帰」を知らせた。 就任後、最初の首脳会談の相手は、南アフリカ大統領だった。 李大統領は「韓国戦争派兵国である南アフリカ共和国と韓国が1992年の国交正常化以来、様々な分野で協力を強化してきた」とし「南アフリカ共和国はアフリカ最大の経済大国であり、韓国のアフリカ進出の関門」と切り出した。 南アフリカのエネルギー·製造業部門で活動している韓国企業に対する関心と支援も要請した。 これに対しラマフォサ大統領は「韓国企業が南アフリカ共和国内の雇用創出と産業発展に大きく寄与している」として、韓国企業投資と進出が拡大することを期待すると答えた。 以下全文はソース先で 毎日経済 2025-06-17 17:45:40…