【広島】現役ドラフトの〝目利き〟に他球団が注目 昨年実際に狙っていた「選手」とは? 昨年の広島は制度導入後、球界初となる現役ドラフト2巡目指名選手として日本ハムから鈴木健矢投手(27)を獲得。鈴木は24試合で2勝、防御率1・89と一軍戦力として結果を残し「獲得成功」を印象づけた。 そうした中で実際に現役ドラフトに関わった他球団の編成フロントは昨年の現役ドラフトについて「結果的に『獲得』とはなりませんでしたが、広島さんは1巡目で(2016年の)ドラ1の矢崎(現ヤクルト)を放出し今年、巨人のブルペンに定着した前日本ハムの田中瑛斗を狙っていたと聞いています。それを考えると選手の〝目利き〟は非常に正確と感じさせられます」と振り返る。 (全文はリンク先) ・エイト狙ってたけど、指名順上位の巨人にとられて1巡めにほしい投手とれなかったから、2巡め参加してスズケン獲得したということかな?ぶっちゃけ戦略としては他球団が喰い付く選手出した日ハムが上手かった、としか思わない記事ですね個人的に日ハムとホークスの出す選手は、現ドラ移籍後の生存率が高く活躍する印象もあるので、特に両チームの選手に今年も注目しております…