2025年6月中旬、気象予報士によると梅雨前線が異例に消滅する可能性が報じられた。通常、梅雨前線は6月から7月にかけて日本に雨をもたらすが、今年は前線が弱まり、1%の確率で起こる異常気象として注目されている。東京では6月17日に34.8℃を記録するなど、すでに真夏並みの暑さ。この状況が続けば、米や農作物の不作、水不足が懸念され、タイ米輸入の可能性も指摘されている。 これはまずいな。この時期、日本列島に大量の水を供給してくれていた梅雨前線がなくなると今年の夏は深刻な水不足になる可能性がある。農業に絶対影響が出る。そういえば備蓄米を大量に放出してしまってましたね。どうなるんだろう? — 七月鏡一(C106 日曜 南2 g-10b) (@JULY_MIRROR) June 17, 2025…