転載元: それでも動く名無し 2025/06/18(水) 17:30:42.50 ID:QUeHJfD10 謝罪は「ごめんね」の一言だけ 直前まで出馬に意欲を見せていたという山尾氏にとって、理由はともあれ、公認取り消しはまさに寝耳に水だったに違いない。山尾氏を知る国民民主党関係者はこう言う。 「そもそも山尾さんは国政に復帰するつもりなんてありませんでした。でも昨年来、玉木さんから“戻ってきてほしい””一緒にやろう”などと熱心に口説かれ、悩みに悩んだ末、国政への再挑戦を決意した。それなのに公認取り消し後も正式な謝罪はなく、ショートメッセージで“ごめんね”の一言で済まし、その後も連絡はないと聞いています」 「令和の無責任男」 山尾ショックで露呈した玉木代表の「トンズラ体質」…