◇ 1: 名無し 2025/12/03(水) 01:07:03.454 ID:CLgc0IMk0 🚨🇧🇷 動物園で“ありえない悲劇”。19歳の男性が、メスのライオンの展示エリアに侵入 し、襲われてタヒ亡。事件が起きたのは、ブラジルのパライバ州の都市、ジョアンペソアにあるアーリューダ・カマラ動物園(通称Bica)。男性は 6メートル超の壁とフェンスをよじ登って侵入。… pic.twitter.com/AvcDvo7wDn— 日愛 (Hiai) (@HiaiGekiko) December 1, 2025 ◇ 3: 名無し 2025/12/03(水) 01:08:34.135 ID:CLgc0IMk0 《ブラジル》男性がライオン檻に侵入し死亡=家族連れで賑わう動物園で悲劇 日曜日の朝、家族連れでにぎわう動物園に突如として悲鳴が響いた。北東部パライバ州ジョアン・ペソア市の市立アルーダ・カマラ公園で11月30日、19歳の男性が雌ライオンの檻に侵入して襲われ、死亡した。来場者が撮影した動画がSNSで拡散され、事件は急速に注目を集めており、施設の安全体制と事件の経緯を巡り、関係機関が調査に乗り出しているとG1などが報じた。 同市当局によると、当該男性は高さ6メートルを超える外壁をよじ登り、複数の保護柵を突破したうえで、内部にある樹木を足場にして檻の内部に身を滑り込ませたという。その一部始終を捉えた映像には、男性が側面構造物をよじ登り、樹木に手をかけながら侵入した直後にライオンが接近し、攻撃に至る様子が確認されていた。 事件当日、同園は午前8時から通常通り開園し、入場料3レアル(約87円)ということもあり、多くの家族連れが訪れていた。男性が侵入したのは午前10時頃で、園内が混雑する時間帯にあたり、周囲にいた人々の多くが状況を直接目撃した。 死亡したのはジェルソン・デ・メロ・マシャードさん(19歳)で、幼少期から統合失調症の兆候があり、10歳の頃から児童福祉士ヴェロニカ・オリベイラ氏の支援を受けていた。 オリベイラ氏は、ジェルソンさんが動物、特にライオンに強い関心を示していたと述べ、「幼い頃から『アフリカのサファリに行ってライオンを手なずける』と繰り返していた」と証言。動物に強い愛着があり、飼い犬を連れて外出することも多かったという。 ◇ 5: 名無し 2025/12/03(水) 01:09:39.453 ID:K7ih6gr80 >>3 糖質かあ つらいなあ…