
1: 名無し 2025/12/02(火) 20:45:12.89 ID:RyuKyuNo1 中国国営英字紙チャイナ・デーリーは「琉球王国が歴史的に中国の属国だったことや日本による琉球侵略」を示す「重要な証拠」が遼寧省の博物館で公開されたとの記事を1面に掲載した。 高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁以降、中国メディアは沖縄県の日本帰属に疑義を呈する報道を続けており、日本を揺さぶる狙いとみられる。 公開されたのは中国の明王朝が1629年に琉球王国に下した勅書の複製。 記事は勅書によって中国と琉球王国の朝貢関係が浮き彫りになったと強調した。 共同通信 ■要約 ・中国国営紙が「琉球は中国の属国だった」とする証拠(明代の勅書複製)を公開。 ・高市首相の台湾発言への報復として、沖縄の日本帰属に疑義を呈するキャンペーン。 ・朝貢関係を根拠に「日本による侵略」という歴史戦を展開し、揺さぶりを図る狙い。 ・沖縄の世論分断や帰属問題化を狙った認知戦の一環とみられる。 ■解説 台湾問題で高市政権に痛いところを突かれた中国が、なりふり構わず「沖縄カード」を切ってきた形だ。 数百年前の朝貢関係(貿易儀礼)を持ち出して「属国だったから俺たちのものだ」などという理屈が通るなら、アジアの多くの国が中国領になってしまう。国際法を無視した暴論も甚だしい。 しかし、これを単なる「荒唐無稽な言いがかり」と笑って済ませてはいけない。中国は本気で「沖縄地位未定論」を国際社会に広め、沖縄県民のアイデンティティを揺さぶり、日本からの分断を画策している。 これは軍事力を使わない「認知戦」そのものであり、日本の主権に対する深刻な挑戦だ。 高市首相が台湾有事について一歩も引かない姿勢を見せている今こそ、日本側も「沖縄は日本の固有の領土であり、いかなる工作も通用しない」と明確に跳ね返す必要がある。 歴史を恣意的に歪曲して他国の領土を狙う覇権主義には、断固たる拒絶の意思を示さなければならない。 植田日銀総裁 「利上げが遅れれば、米欧のように非常に高いインフレが起きて、日本は大幅な利上げが必要となる」 X民「カツ丼の肉が生だった。作り直すって言われたけど食中毒になるから要らんと突っ返してきた」パシャッ→ガチで怖すぎるぐらい生だと話題に・・・ 「まるっきり違うじゃねえか」と報ステの大誤報に視聴者絶句、これはもうわざととしか思えない………