1: 名無し 2025/12/02(火) 16:32:18.55 ID:ChiNaNO77 福岡県朝倉市で主に外国人への販売を想定したマンション建設計画について、市は1日の定例会見で、計画が白紙撤回される方向との見通しを示した。 入居者は中国が40%、香港・台湾が40%、日本・韓国が20%を見込み、将来的に計6棟の建設を検討しているとした。 事業者は中国を拠点とする企業グループという。 計画をめぐっては「移民政策反対」などの意見がネット上で過熱していた。 Yahoo!ニュース ■要約 ・福岡県朝倉市の外国人向けマンション計画が白紙撤回される見通し。 ・中国拠点企業が主導し、入居者の8割を中華圏が占める計画だった。 ・「移民政策反対」などの声がネットで高まり、署名は5万筆を超過。 ・土地所有者が反対の強さを懸念し、協力を拒否する意向を伝達へ。 ■解説 単なるマンション建設ではなく、日本の地方都市に入居者の大半が中華圏という実質的な「租界」を作ろうとした計画だ。 人口減少に悩む地方につけ込んだ、事実上の植民地化工作と疑われても仕方がない案件である。 一部メディアは「ネットでの過熱」と否定的なニュアンスで報じているが、これは地元住民と日本国民の正常な危機管理能力が機能した結果だ。 法的拘束力のない段階で声を上げ、白紙撤回に追い込んだことは、「静かなる侵略」に対する民意の勝利と言える。 高市政権下で経済安保や土地利用の規制強化が進む中、地方自治体レベルでも「目先の金」より「将来の安全」を優先すべきなのは明白だ。 水源地や重要インフラ周辺だけでなく、こうしたコミュニティ形成を狙った土地買収にも、今後はより厳しい監視の目が必要になるだろう。 植田日銀総裁 「利上げが遅れれば、米欧のように非常に高いインフレが起きて、日本は大幅な利上げが必要となる」 X民「カツ丼の肉が生だった。作り直すって言われたけど食中毒になるから要らんと突っ返してきた」パシャッ→ガチで怖すぎるぐらい生だと話題に・・・ 「まるっきり違うじゃねえか」と報ステの大誤報に視聴者絶句、これはもうわざととしか思えない………