
懐かしの三菱レグナムVR-4に対する海外の反応です。もうすっかり見かけなくなりました…↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓・こういうクルマを見ると、なぜ三菱がクロスオーバーSUVばかり作るゴミのような存在になってしまったのかが不思議でならない。まさに伝説級の失墜だ。 ↑悪い管理+悪い決断+悪いマーケティング ↑それはアメリカだけの話だ。 ↑いや、モンテロスポーツやトライトンは今でも製造されているし、最近はデスティネーターという新型モデルも発表したよ。・ステーションワゴンこそ最高のクルマだ。アメリカにはないワゴンについて学ぶのは大好きだ。・訳知り顔で事実を語るような人間にはなりたくないんだが、ギャランやレグナムのエンジンは3000GT(三菱GTOの北米での名前)のエンジンとは全く違うファミリーなんだ。ギャランVR-4は2.5リッターV6の6A13型だけど、3000GTは3.0リッターV6の6G72型を搭載しているんだ。・HAHAHA、マジかよ。このクルマは大阪に引っ越した時に初めて買ったクルマだった。すごいワゴンだったよ。・自分は前からこのレグナムやギャランのフロントエンドが大好きだった。このルックスは最高だよ。・90年代の日本はもはや別のリーグって感じだった。なんてビューティフルなクルマなんだろう。・これは三菱ギャランのJDMバージョンか。アメリカでは手に入らなかったステーションワゴンだ。・自分は以前から、普段使いのクルマにはピックアップトラックよりもステーションワゴンの方がいいと思ってた。最高のパフォーマンスを誇るクルマに匹敵するような性能を持つワゴンは大好きだよ。・これは自分が今までに見た中で最もグッドルッキングなクルマの1台だ。・90年代に登場したワゴンの中で最高かつ最もユニークなクルマだ。もし乗るならMTがいいな。・自分はヨーロッパ在住でこのレグナムに乗ってたけど、排ガス規制と高い税金、そして燃費のせいで手放さざるを得なかった。タイプSというやつで、AYCにレザーシート、ナルディのステアリングホイールが付いていたんだ。書類上では280馬力という事だったけど、体感では350馬力くらいあったように思う。あのギアボックスには驚かされたね。これまでに運転したどのクルマにも匹敵するものはなかったよ。・正直このフロントのデザインがとても気に入った。ヨーロッパ風の雰囲気を目指した、アグレッシブでありながら洗練された日本の試みという感じだ。とにかく素晴らしいクルマだね。・三菱はBMWと並んでアグレッシブな外観のクルマを作っていたんだな。ここイギリスでは見たことがないけどとてもクールだ。・日産ステージア260RSや入手困難なエボワゴンに並ぶ、夢のステーションワゴンだ。・自分はこれと同じエンジンを搭載した三菱ギャランを持ってたよ。とてもレアでビューティフルなクルマだった。ハイストーリー 1/43 三菱 レグナム VR-4 タイプS 1996 ブラックHi-Story 1:43 Mitsubishi Legnum VR-4 type-S 1996 blackハイストーリー 1/43 三菱 レグナム VR-4 タイプS 1996 レッドHi-Story 1:43 Mitsubishi Legnum VR-4 type-S 1996 redハイストーリー 1/43 三菱 レグナム スーパー VR-4 (1998) ホワイトHi-Story 1:43 MITSUBISHI LEGNUM Super VR-4 (1998) WHITEハイストーリー 1/43 三菱 レグナム スーパー VR-4 (1998) パルマーレッドHi-Story 1:43 MITSUBISHI LEGNUM Super VR-4 (1998) RED三菱 ギャラン VR-4 [中古] MTRAIS 1/43 三菱 ギャラン VR-4 2002 警視庁高速道路交通警察隊車両(速10) ヒコセブン H7430210…