
1: 名無し 2025/12/02(火) 14:15:38.62 ID:Kz8Lw2Xn0 日本が中国向けのフォトレジスト(感光剤)の出荷を事実上、中断したことが分かり、中国半導体メーカー、SMICとCXMTの生産に支障が生じる可能性が浮上した。 外信は「日本が先月中旬から中国向けのフォトレジストの出荷を全面停止しているようだ」と報じている。日本政府と企業の公式発表はないが、業界では既に既成事実として受け入れられている。 アジア・タイムズ・オンラインは「中国が懸念していた最悪のシナリオ」だと指摘している。 韓国のネットユーザーからは「中国は虚勢を張るからうるさく騒ぐが、日本は静かにやいばを研ぐ」「中国に行くはずだった分を全て買い占めて在庫を作っておくべきだ」「高市、ファイト!」などの声が寄せられている。 Record China ■要約 ・日本が中国向け半導体材料(フォトレジスト)の出荷をサイレント停止した模様。 ・SMICなど中国大手にとっては「最悪のシナリオ」であり、生産に致命的な打撃。 ・公式発表なしの実力行使に、韓国世論も「日本は静かに刃を研ぐ」と畏怖。 ・韓国側は漁夫の利を期待しつつ、高市政権の対中強硬姿勢を支持する声も。 ■解説 ギャーギャーと騒ぎ立てて恫喝する中国とは対照的に、公式発表もせず「静かに、しかし急所を確実に突く」のが日本のやり方だ。 フォトレジストは半導体製造の命綱であり、日本のシェアが圧倒的に高い「チョークポイント」だ。ここを止めれば、どれだけ中国が巨額投資をして工場を作ろうとも、ただの箱になる。高市政権が経済安全保障の実力行使において、極めて冷徹かつ戦略的な判断を下していることがわかる。 韓国が「高市ファイト」などと応援しているのは皮肉な光景だが、彼らもかつてフッ化水素で日本の恐ろしさを味わった分、事の重大さをよく理解しているのだろう。 結局、素材・技術という「実体」を握っている国が強い。外交カードとはこうやって切るものだと、世界に見せつける好例となった。 植田日銀総裁 「利上げが遅れれば、米欧のように非常に高いインフレが起きて、日本は大幅な利上げが必要となる」 X民「カツ丼の肉が生だった。作り直すって言われたけど食中毒になるから要らんと突っ返してきた」パシャッ→ガチで怖すぎるぐらい生だと話題に・・・ 「まるっきり違うじゃねえか」と報ステの大誤報に視聴者絶句、これはもうわざととしか思えない………