1: 名無し 2025/12/02(火) 10:45:12.89 ID:Zk3rPvM90 1日、北海道の鈴木直道知事が石原宏高環境大臣のもとを訪れ、釧路湿原周辺で進むメガソーラー建設計画への対策強化を直談判した。 鈴木知事は「法整備をとにかく早くしていただきたい」と訴え、石原大臣は「地域と共生しない、景観や災害の恐れのある開発は断固阻止していく」と応じた。 大阪の事業者「日本エコロジー」は、工事中止場所を除く12か所で12月にも着工予定。うち7か所は絶滅危惧種「キタサンショウウオ」の生息域であり、釧路市が再調査を求めている。 釧路市の鶴間市長は「助言指導を理解されず工事に着手することは他に例を見ない」と事業者の姿勢に不快感をあらわにした。 HBC北海道放送 ■要約 ・鈴木北海道知事が石原環境相にメガソーラー規制の法整備を直接要請。 ・石原大臣は「地域と共生しない開発は断固阻止する」と強い姿勢を明示。 ・事業者は自治体の指導を無視し、絶滅危惧種生息域を含む場所で強行着工へ。 ・釧路市長も「他に例を見ない」と事業者のモラル欠如を強く批判。 ■解説 「環境を守る」はずの太陽光パネルのために、釧路湿原というかけがえのない自然環境や絶滅危惧種の生息域を破壊する。これこそ「本末転倒」の極みであり、行き過ぎた再エネ推進の成れの果てだ。 自治体の指導を無視して強行着工しようとする事業者の姿勢は、もはや企業モラルを逸脱している。地域住民の理解も得られず、自然も守れない再エネ事業に公益性などない。 石原環境大臣が「断固阻止」と明言したことは評価できるが、今の法律では強制力が弱いのが実情だ。高市政権には、こうした悪質な事業者を即座に排除できるよう、条例任せではない強力な法的規制の導入を急いでもらいたい。 植田日銀総裁 「利上げが遅れれば、米欧のように非常に高いインフレが起きて、日本は大幅な利上げが必要となる」 X民「カツ丼の肉が生だった。作り直すって言われたけど食中毒になるから要らんと突っ返してきた」パシャッ→ガチで怖すぎるぐらい生だと話題に・・・ 「まるっきり違うじゃねえか」と報ステの大誤報に視聴者絶句、これはもうわざととしか思えない………