1: 名無し 2025/12/02(火) 10:05:22.45 ID:Tr8k2Mzp0 高市首相は北海道の鈴木直道知事らと面会し、北方領土問題の解決に向けて取り組む決意を示した。 鈴木知事は「元島民の皆様の平均年齢も89歳を超える」とし、一日も早い返還に向けた外交交渉の継続を要望。 これに対し高市首相は、自身も務めた北方担当相の経験に触れ、「啓発活動、国際世論に訴えていくことも含めて、粘り強く日露間で交渉する」と応じた。 日テレNEWS NNN ■要約 ・高市首相が鈴木北海道知事からの要望を受け、北方領土解決への決意を表明。 ・元島民の平均年齢が89歳を超え、時間の猶予がない現状を共有。 ・高市氏は元担当相の経験を踏まえ、交渉だけでなく「国際世論への啓発」も重視。 ・日露関係が冷え込む中、領土問題を風化させず粘り強く取り組む姿勢を示した。 ■解説 ロシアによるウクライナ侵略以降、日露関係は戦後最悪レベルに冷え込んでいるが、 だからといって領土問題を棚上げにしてよい理由にはならない。 高市首相が「国際世論に訴えていく」と明言したのは、単なる二国間の密室交渉だけでなく、 ロシアの不当な占拠を国際社会の中で際立たせ、外圧を利用する意図も感じられる。 元島民の高齢化は待ったなしの状況だが、相手は力による現状変更を躊躇しない国家だ。 ここで日本が弱腰になれば、北方領土はおろか北海道の安全保障すら危うくなる。 高市政権には、防衛力を背景とした強い外交姿勢で、 「日本は主権を絶対に諦めない」というメッセージをロシアに突きつけ続けてほしい。 それが結果として、将来的な解決への唯一の糸口になるはずだ。 植田日銀総裁 「利上げが遅れれば、米欧のように非常に高いインフレが起きて、日本は大幅な利上げが必要となる」 X民「カツ丼の肉が生だった。作り直すって言われたけど食中毒になるから要らんと突っ返してきた」パシャッ→ガチで怖すぎるぐらい生だと話題に・・・ 「まるっきり違うじゃねえか」と報ステの大誤報に視聴者絶句、これはもうわざととしか思えない………