1: 名無し 2025/12/02(火) 09:37:45.12 ID:Bk8x9ZmQ0 玉城デニー知事は11月30日、防衛省が進める与那国町への中距離地対空誘導弾配備計画について、高市早苗首相の国会答弁や小泉進次郎防衛相の発言を念頭に「相手に与える心証が変わってくる」と苦言を呈した。 知事は「対話による平和的な環境構築を第一に発信すべき」と主張し、政府の対応が性急であると指摘。 一方、中国外務省は同計画に対し「極めて危険」、ロシア外務省も「厳しく対抗する」と警告を発している。 沖縄タイムス(Yahoo!ニュース) ■要約 ・玉城知事が与那国へのミサイル配備に反対し、高市政権の姿勢を批判。 ・「相手(中国等)の心証」を懸念し、対話優先を政府に要望。 ・中国・ロシア外務省は配備計画に対し「危険」「対抗する」と警告。 ・小泉防衛相は「地域の緊張を高める指摘は当たらない」と反論済み。 ■解説 玉城知事の発言は、日本の防衛力強化を「挑発」と捉える中国側の主張と完全にリンクしている。 「相手に与える心証」を気にしているが、その相手は日本の領土や国民の安全を脅かしている当事者だ。 泥棒に対し「鍵をかけると泥棒の気分を害するからやめよう」と言っているに等しい。 高市政権や小泉防衛相が淡々と配備を進めるのは、対話が通じる相手ではないからこそ、 物理的な抑止力でバランスを取る必要があるという現実的な判断に基づく。 中露が「厳しく対抗する」と声を荒らげるのは、まさにこの配備が彼らにとって嫌な手、 つまり日本にとって有効な抑止力であることの裏返しでもある。 沖縄県民を守る責任がある知事が、自国の防衛措置よりも 周辺国の不当な圧力に同調するような発信を繰り返すことこそ、 誤ったメッセージを国際社会に送り、かえって沖縄のリスクを高める結果になりかねない。 植田日銀総裁 「利上げが遅れれば、米欧のように非常に高いインフレが起きて、日本は大幅な利上げが必要となる」 X民「カツ丼の肉が生だった。作り直すって言われたけど食中毒になるから要らんと突っ返してきた」パシャッ→ガチで怖すぎるぐらい生だと話題に・・・ 「まるっきり違うじゃねえか」と報ステの大誤報に視聴者絶句、これはもうわざととしか思えない………