1: 名無し 2025/12/02(火) 08:42:10.55 ID:Xp9Qr2Lm0 日本の名だたるアーティストたちが、続々と中国での活動断念を余儀なくされるなか、“無風”の日本人アーティストがいる。メイリアだ。 かつて「GARNiDELiA」としてデビューし、現在は中国で絶大な人気を誇る彼女だが、先日、中国と台湾についての“持論”が注目を集めていた。 11月18日、中国のSNS『Weibo』でメイリアさんは、《中国は私にとって第二の故郷であり、私は永遠に一つの中国を支持する》《中国の友人たちは皆私が大切に思う家族》などと投稿。 こうした“親中国”の姿勢もあってか、11月22日に中国・北京にあるスタジアムでの大型ライブ公演を予定通り敢行した。 女性自身 ■要約 ・多くの日本人歌手が中国公演中止に追い込まれる中、メイリア氏は北京公演を完遂。 ・開催直前にWeiboで「一つの中国を支持する」「中国は第二の故郷」と投稿。 ・中国当局による「踏み絵」に応じたことで、活動への影響を回避した形。 ・他のアーティストが理不尽なキャンセルに遭う中での行動に注目が集まる。 ■解説 ビジネスとして割り切っているのかもしれないが、「一つの中国」を支持するということは、台湾への武力侵攻や尖閣諸島に対する中国の領有権主張を肯定することと同義だ。日本人アーティストとして、その重みを理解しているのか疑問が残る。 中国当局の手口は明白で、影響力のある人間に「踏み絵」を踏ませ、従順な者だけを優遇することで日本国内の分断を図っている。他のアーティストが矜持や安全上の理由で活動を制限される中、自分だけ助かるためにプロパガンダに加担した構図は、長期的には彼女自身の信用を損なうことになりかねない。 目先の利益のために全体主義国家の政治的主張を丸呑みするリスク。これが「チャイナリスク」の本質であり、日本企業や表現者が直視すべき現実だ。 【世論調査】自民党支持率5ポイント増で41%に高市内閣も1P増で75% → ネット「食品の消費税ゼロで解散すれば大勝利」「パヨク発狂」「マスコミ... X民「カツ丼頼んだら生肉で提供された」 そんな雰囲気なかったのに…路上で数発の銃弾によって殺害された女…