1: 名無し 2025/12/02(火) 08:15:33.41 ID:TkC81inv0 高市総理「サウジアラビアでは日本のアニメが人気と伺って…キャプテン翼、ワンピース、鬼滅の刃…本日は進撃の巨人で結びを…」からの↓「Just shut your mouths. And invest everything in me!!(いいから黙って、全部俺に投資しろ)」草 pic.twitter.com/hIxSe6NwDc— Chum(ちゃむ)🎄🦌 (@ca970008f4) December 1, 2025 高市首相は1日、都内で開かれたサウジアラビアの投資研究所「FII」主催の国際会議で挨拶し、人気漫画「進撃の巨人」のセリフを引用して日本への投資を呼びかけた。 首相は「高市内閣における成長の肝は、危機管理投資だ」と強調。中国がシェアを誇るレアアースを念頭に、重要鉱物の代替供給ルート確立などサプライチェーン強靭化に向けた官民連携を訴えた。 スピーチの結びでは「進撃の巨人」のハンジ・ゾエの台詞と、安倍元首相の言葉になぞらえ、以下のように呼びかけた。 「Just shut your mouths! And invest everything in me.(いいから黙って 全部私に投資して!)」 「Japan is back. Invest in Japan.(日本は戻ってきた。日本に投資してください)」 フジテレビ ■要約 ・高市首相がサウジ系投資会議で「進撃の巨人」のセリフを引用し投資を要請。 ・「いいから黙って全部私に投資して!」と強烈なメッセージを発信。 ・「危機管理投資」を掲げ、レアアース等の対中依存脱却と供給網強化を強調。 ・安倍元首相の「Japan is back」も引用し、政策の継続性と安定性をアピール。 ■解説 リベラルメディアや野党は「言葉が乱暴だ」と表現尻を捉えて批判するだろうが、国際金融の猛者たちが集まる場では、これくらいのインパクトと自信が必要だ。 重要なのはパフォーマンスの裏にある「危機管理投資」という中身である。中国が資源を武器化するリスクが顕在化する中、サプライチェーンの強靭化を「成長戦略」として打ち出した点は、安全保障と経済をリンクさせる高市政権らしい現実的なアプローチと言える。 「Japan is back」というフレーズをあえて使ったのも、海外投資家に対して「アベノミクス路線+安保強化」の継続性を保証する意図がある。 日本の半導体や重要物資の供給能力を高めることは、西側同盟国全体の利益にも直結する。単なるお願い外交ではなく、「日本に投資することがリスクヘッジになる」と思わせる論理構成は見事だ。 【世論調査】自民党支持率5ポイント増で41%に高市内閣も1P増で75% → ネット「食品の消費税ゼロで解散すれば大勝利」「パヨク発狂」「マスコミ... X民「カツ丼頼んだら生肉で提供された」 そんな雰囲気なかったのに…路上で数発の銃弾によって殺害された女…