
中居正広氏の第三者委員会への「再再反論&要求」の蠢き…古市憲寿氏も動く中、フジ株主総会への影響は(ピンズバNEWS) - Yahoo!ニュース 中居正広氏の第三者委員会への「再再反論&要求」の蠢き…古市憲寿氏も動く中、フジ株主総会への影響は(ピンズバNEWS) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) 中居正広 中居 正広(なかい まさひろ、1972年〈昭和47年〉8月18日 - )は、日本の元タレント、元司会者、元俳優、元歌手。男性アイドルグループSMAPの元メンバー。 1987年から2020年3月までジャニーズ事務所に所属し、2020年4月から2025年1月までのんびりなかいに所属した。… 148キロバイト (19,674 語) - 2025年6月13日 (金) 13:46 (出典 tokyocraftmap.jp) いい加減会見しなよ… (出典 中居正広氏の第三者委員会への「再再反論&要求」の蠢き…性暴力認定撤回のための“新情報”提示の可能性、6月中に新たな動きか [Ailuropoda melanoleuca★])1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/06/17(火) 11:22:13.72 ID:IygejTLV9 第三者委員会が接触を断つと宣言してから約2週間が経ち、これ以上の動きはないという見方もあったが――。 (略) 芸能プロ関係者は話す。 「古市氏がX子さんの代理人弁護士に質問状を送付したことが波紋を広げていますが、中居氏と弁護団には動きはありませんよね。そんななか、法曹界で今、言われているというのが“6月中に中居氏側がもう1度、アクションを起こすのではないか”ということ。 中居氏側は一貫して、第三者委員会に性暴力認定を撤回するよう求めていますが、それにつながるような“新情報”を出すのではないかと見られ、“再再反論&要求”をするために水面下で準備を進めているようだ、と言われています。古市氏は中居氏と交友があり、彼が中居氏側に立っているのは明白と言えそうですが、中居氏側の動きと古市氏の動きが“連動”する可能性もあるのではないか、とも言われていますね」 これまでも古市氏は第三者委員会の調査報告書に疑問を呈しており、4月6日に出演した『Mr.サンデー』(フジテレビ系)でも報告書に書かれていないことがあると指摘。 「(2023年)6月2日にこの事案がありましたと。でも、そこで中居さんが誘ったメールは載っている。でも女性側が返事をしなかったのか、したのかを含めて、女性側の返事が載ってない」とメールについて言及。 「載っていないのであれば、なぜ載せなかったのかを書いてほしかったけど書いてない。6月2日に事案があって、6月6日に飛んでるんですね。6月3、4、5日のことも、空白になっている。これが二次被害にあたるから書かれてないのか、それとも何か理由があって書かれていないのかなど。ここに書かれてないことがいくつかあるような気がする」と持論を展開していた。 「古市氏はX子さんの弁護士の回答期限を6月18日水曜日までと設定していますが、この日付の近辺で中居氏側も新たなアクションを起こすのではないか――と法曹関係者の間ではささやかれていると。 中居氏側はX子さんの弁護士ではなく、第三者委員会に証拠開示と性暴力認定の撤回を求めているわけですが、古市氏の動きと“連動”するとすれば、FMHの株主総会の前になると関係者の間ではもっぱらです」(前同) ■株主総会を控えるフジテレビは―― FMHの株主総会は6月25日に開かれることがアナウンスされており、“物言う株主”として知られるアメリカの投資ファンド「ダルトン・インベストメンツ」の動向に注目が集まっている。 前出の芸能プロ関係者は続ける。 「中居氏側に再びアクションがあるとなると、フジテレビも“全く無関係”ということにはならないでしょうね。中居氏の行為を“性暴力”と認定した第三者委員会はFMHとフジテレビが設置したものですし、同委員会の調査によってフジテレビ内の人権意識の低さが露呈し、今は改善に向けて対応を進めているわけですからね。 中居氏側が株主総会の直前で動いたら、株主総会にも何かしらの影響が及ぶのではないか、とも言われていますね」 フジテレビが中居氏を訴える可能性もあると複数の有識者が指摘している。 6月5日、取材陣の取材に応じたフジテレビの清水賢治社長(64)は中居氏を訴えるかどうかについて「我々はすべての選択肢を残したままという状態であるとしか申し上げられません」とコメント。 また、テレビ出演なども多い紀藤正樹弁護士は6月8日にXを更新。《フジテレビが中居氏まで訴えるのか、通常なら水面下で、既に損害賠償請求をしている事案でもあり、気になる》とポストしている。 「フジテレビの2025年3月期決算は、純損益が328億円の赤字。巨額の赤字を出すことになったフジが中居氏を訴える可能性もゼロではないと言われるなか、中居氏側も新たなアクションを起こすかもしれないわけです。第三者委員会の調査には強引な部分もあったという指摘もありますし、もう一度、調査をやり直すべきだという声も少なからずある。 また、中居氏以外にも第三者委員会に反論をしたいという調査対象者もいるとささやかれています。ただ、万が一ですが、やり直しとなったら再び、多くの時間を費やすわけで……できるだけ早く、リスタートを切りたいフジテレビは、想定外の事態に再び直面することになるでしょうね」(前同) 全文はソースで (出典 中居正広氏の第三者委員会への「再再反論&要求」の蠢き…性暴力認定撤回のための“新情報”提示の可能性、6月中に新たな動きか [Ailuropoda melanoleuca★])…