1: 名無し 2025/07/25(金) 19:29:58.60 ID:1v7x4zv40 BE:158879285-PLT(16151) 石橋学記者の発言要旨は次の通り。 今、私や私たちが直面しているのは権力による言論統制だ。私は記者会見に出て参政党を批判する記事を書くつもりだった。その機会が奪われ、参政党がいかに批判される存在であるかを市民が知る権利も奪われた。この横暴をそのままにしておくのか、到底認められないと権力の座から退場させるのか、大きな岐路に立っている。 私は参院選の公示日から今朝まで参政党を批判する記事を17本書いてきた。記事で書かれたように参政党はうそつきの差別排外主義で極右だと会見の場で言われたくなかったのだ。「事前登録が必要」といううその理由を持ち出し、「取材させるかさせないかは私たちが決められる」と思い上がったことまで言い、本性をあらわにしてきた。 連帯の大切さを感じている。会見場で押し問答になっている私に加勢する記者は現れなかった。ファシズムの第一歩だと思った。権力者は権力をふりかざして記者を選別、分断し、都合の悪い言論を封じ込め、思うままに世の中をつくり変えてしまう。その始まりを見た気がした。 しかし希望はある。事態を聞きつけた琉球新報がすかさず記事にしてくれた。これを許したら何が起こるかを、さすが沖縄の記者はよく知っている。「あなたのような記者を孤立させてはいけない」とも言ってくれた。本土との温度差に自身が孤立感を抱いているからこそ共闘してくれたのだ。その後も沖縄タイムス、朝日新聞、共同通信、東京新聞、TBSなどが取材をしてくれている。 ■応援クリック感謝【画像】蓮舫と参政党さやの顔面の差が酷すぎるwwwwwwwwww 池戸万作先生、参政党から制裁をうけるwwwww 【警告】 クーラーでこれやってる人、月1000円以上電気代ムダにしてる…